こないだのアドセンス報酬をあげます

どうも、圭佑です。

まじですごい！

ネットビジネスは本当にすごいですね。
報酬の伸び具合がオフラインと比べて全然違います。

ぼくはテニスコーチのアルバイトをしています。
１年に１００円ずつ給料が上がっていくので嬉しいです。
時給１００円アップはすごいですよ。
１０時間働いたら１０００円の差が出ますからね。

でも、ネットビジネスはその上をいきます。

たとえば、トレンドアフィリエイト。
うまくキーワードを拾えれば
１日２万円とか稼げます。

当たりキーワードを拾えればアクセスがくるので。
アクセスがくればアドセンスの報酬が増えます。
つまり、稼げるってことです。

「このキーワードで書いてみよう」
って１０分ぐらいで選んだ軽いキーワードでも
当たればこれぐらい稼げます。

時給で換算するとすごいですよね。
記事書く時間合わせても３０分ぐらいなので
３０分で２万円稼いだことになります。

幻の時給４万円ですよ。

ただ、このレベルにいくまでには修行期間がいります。

プロ野球の選手ですら
１０打席で３本ヒットを打てたらいいほうなんです。

１記事書いていきなり当たりキーワードを書けるなんて
都合のいいこと考えてちゃダメですよ。
センスや才能がないと無理です。

１０記事書いて３つ当たればかなりいいほうぐらいに
思っててください。

書けば書くほど感覚でわかってきます。
このキーワードはアクセス来そうだなって。
これだけは数の訓練です。

不思議なのは
この数の訓練をしている間に
トレンドアフィリエイトを辞めてしまうことです。
めちゃくちゃもったいない。
数の訓練を乗り越えれば稼げるのに。

理由はわかってます。

１記事書いたらアクセスがくるキーワードを
ひけるって思ってるからです。

ぼくが言うのもなんですが
そんなに世の中甘くないですよ(笑)

さっきも言いましたが
プロ野球の選手で１０本中３本ヒット打てたらいいほうです。

それを練習もしてないトレンドアフィリエイトで
いきなり１０記事中３記事も当たるわけないじゃないですか？

だから、どんどん書く。
これに限ります。

でも、このどんどん書く期間に報酬が発生しないと辛いです。
ぼくも経験しました。

これだけは仕方のないことです。
そういう期間は必ずあります。

その報酬が発生しない期間を乗り越えたから
前に見てもらった金額を稼げました。

トレンドアフィリエイト教材を買ったとしても
さっきの甘い考えだとすぐに実践をやめてしまいます。

すぐにアクセスのくるキーワードを書けるって
思ってるからです。

なので、考えました。
実践をやめない方法を。

ぼくが辛かった時期ってのは
毎日１０記事書いてるのに報酬が発生しなかった時期です。

この時期に報酬が発生してくれれば
どれだけ気持ちが楽だったか。

つまり、記事を書いたぶんだけ
報酬が発生すればいいんです。

記事を書く習慣を身に付けて
しかも報酬がもらえる。
そんな企画です。

件名にもあるとおり還元企画です。
ぼくが企画参加者に報酬を支払います。
名付けて

【毎日の歯磨きのごとく記事を書く習慣を身に付けよう！】
　　　　　～記事を書いたぶん報酬を添えます～

こんな企画です。
簡単に言うとぼくがアルバイトを募集します。

『内容』

参加者さんに記事を書いてもらって
１記事２００円でぼくがその記事を買います。
たくさん書いてくれる人には記事単価を上げます。
文字数は１２００字以上。

１日３記事書いて
１か月にがんばって１００記事書いたとして
２００×１００＝２００００円
これぐらいの出発ですかね。

参加するメリットは

・記事を書く習慣が身に付く。
・どんな記事を書けばいいかわかる。
・アクセスがこなくても報酬がもらえる。←ありがたい。
・自分でトレンドをやっていく自信が身に付く。
・アクセスがくるキーワードの探し方を知れる。
・一人立ちしてもやっていく自信が身に付く。
・アクセスの集め方がわかるのでメルマガ読者さんを集められる。
・報酬がもらえるので来月飲み会に行ける。

こんなところですね。

教材を買って挫折するより
バイトで参加して挫折したほうがリスクが低いです。

教材買って挫折すると
教材代がもったいないです。

バイトでトレンドアフィリエイトってものを知って
自分には向いてないなーってわかったほうがいいですよね。
お金も無駄にならないし。

この企画を人数限定で募集します。
あまり参加者が増えると記事代を払えないので。

参加者の方にはぼくが指導していきます。
パソコンで日本語が入力できれば大丈夫です。

参加するには登録フォームから申請してください。
歯磨きのごとく企画参加フォーム
↑クリックで参加登録フォームに飛びます。

人数が集まり次第締め切ります。
たくさん集まっても困るので。