魂を込めろ
一球入魂って聞いたことないですか?。
一球に魂を入れる。
読んで字のごとくです。
でも、これって条件があるんですよ。
魂がないと入れれないですよね、最低条件として。
ない魂は入れようがないし。
持ち主の魂を
ボールに込めるわけです。
ボールに込めるには魂を持っていないといけない。
じゃあ、どんな魂を持っていないといけないか?
もちろん、いい魂です。
自分のやっていることに誇りを持って
熱い理念を持つ魂です。
いくらいい実績を持っていても
自分のやっていることに誇りを持ってなくて
冷えた理念なら魂を入れることはできないわけです。
ビジネスにしても野球にしても同じことです。
ビジネスなら
「おれはみんなを稼がして幸せにしてやるんだ」
「みんなで稼いで飲み会をしたいなー」
「ネットビジネスをあやしいなんて言えなくしてやる」
こういう熱い思いがあるんです。
これを普段の行動などに
魂として込められるかどうか。
ここが大事なわけです。
何をやるにしても魂を込める。
これを意識してください。
魂を込めるには理念や誇りが必要です。
理念や誇りを持つには
自分のやっていることを好きにならないとだめです。
嫌いなものに誇りなんて持てないです、絶対に。
嫌いだったら好きになってください。
そして、誇りを持つ。
誰に何と言われようが自分を信じてください。
そうじゃないと誇りも理念も持てません。
いいですね?
好きになって
誇りや理念を持って
自分のやっていることに魂を込めてください。
では。
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ブログアフィリエイトで稼ぐ@パワブロ | 2012年06月14日