山田さんがおっしゃられた意見に賛成します。
こんな敬語ありませんよね。
正確にはこうです↓
山田さんがおっしゃった意見に賛成します。
気をつけましょう。
こんにちは、圭佑です^^
ということで
今日は言葉遣いについてお伝えします。
言葉遣いって言っても
正しい敬語の使い方じゃありません。
「じゃあ、どんな言葉遣いなん?」
それはブログでの言葉遣いです。
どんな言葉でブログ記事を書けばいいのか?
↑これって結構悩みません?
いきなりどこかのラジオのDJみたいなテンションで書いたり
いきなり授業の発表みたいに書いたり
いきなり友達と喋る言葉で書いたり
記事毎に書き方を変えている人もいます。
これ良くないんですよ。
もっと言えば悪いです。
記事毎に書き方を変えるって方法。
毎回記事の書き方が変わったら
「同じ人が書いてるのかな~?」って思いません?
毎回書き方が変わったら
「違う人が書いてるんじゃないか?」って圭佑は思います。
こんな疑問を読者さんに持たせてしまうんです。
つまり、読者さんを不安にさせちゃうわけなんですね。
で、読んだら不安になる記事を
・別の記事も読もう
・今度もこの人の記事を読もう
って読者さんがなるとあなたは思いますか?
間違いなくなりません。
なぜなら読者さんは役に立つ情報を求めているからです。
役に立つ情報=信頼できる情報です。
信頼できる情報=疑問が浮かぶ記事でしょうか?
違いますね。
だから、読者さんは疑問が浮かぶ記事を読みません。
間違いなく読みません。
気になってることありますよね
ここまでこの書き方はダメだってのをお伝えしてきました。
簡単に言うと、いろんな書き方をするなってことです。
じゃあ、疑問が浮かばない記事を書く方法って気になりません?
気にならないなら読まなくていいですよ^^
気になるなら読んでください。
では、疑問が浮かばない記事を書く方法をお伝えします。
その前に、ここで質問があります。
この記事の最初に書いたことって覚えています?
山田さんがおっしゃった意見に賛成・・・
じゃなくて、もう少しあとです。
今日は言葉遣いについてお伝え・・・
そうそう、それです。
思い出してもらったのは
記事での言葉遣いが疑問が浮かばない記事につながるからです。
なんで言葉遣いが疑問が浮かばない記事につながるのか?
それはさきほども書きましたが
いろんな書き方をすると読者さんが不安になるからです。
記事での言葉遣いに気を付ければ
読者さんは不安になりません。
では、どんな言葉遣いで記事を書けばいいのか?
それは普段使う言葉で書いてください。
なぜなら、あなたの素直な言葉遣いで書けるからです。
無理してかっこよく書いたりしちゃうと
あなたがしんどくなっちゃいます。
圭佑の場合、例をあげますと
「こんにちは、圭佑です。」
これが一番ふつうの言葉です。
自分を作ることなく書ける言葉です。
何もなければこの文章を書いています。
でも、一度だけ違う書き方をしたことがあります。
それはこの記事です。
⇒アフィリエイトの裏の顔
この時はこれで良かったのですが
今となっては恥ずかしい^^;
いろいろ実験していたので
記念にそのまま書き直さずに記事を置いています。
あっ、もう一回この書き方をしようとしましたよ。
でも、しんどかったんです。
なんか自分じゃないみたいだな~って。
てか、はっきり言ってキモイ。
だから、この書き方はもうしません。
あなたは自分の言葉で記事を書けていますか?
あなたにとって普段使う言葉遣いで記事を書く。
↓
読者さんが疑問を抱かなくなる。
↓
信用してもらえる。
このパターンを目指しましょう。
そのためには普段使う言葉で記事を書きましょう。
読んでいただきありがとうございましたm(__)m
何か聞きたいことがあったらメールください。
○○についてどう思うの?、とかなんでも構いません^^
⇒圭佑にメールを送る
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