常套句は何と読む?
「常套句」
これの読み方知ってますか?
こんにちは、圭佑です^^
難しい漢字ってありますよね。
「常套句」は読めるかもしれませんが・・・
今日の記事では難しい漢字を記事で使うことに関して
お伝えします。
「常套句」の読み方も
きちんと書いてありますよ^^
さて、結論から言います
記事には難しい言葉を使いすぎないようにしてください。
なぜか?
記事を読んでるときに
読めない漢字が出てきたら
読者さんが読むのをやめてしまうからです。
たとえば、学校の教科書とかで経験ないですか?
読めない漢字が出てきて読む気がなくなったって経験。
あの原理と同じです。
読者さんが読むのをやめてしまうと
あなたが記事を書いてる意味がなくなります。
あなたは読まれるために記事を書いてるはずです。
圭佑は読んでもらうために記事を書いています。
だから、難しい漢字はあまり使わないようにしてください。
じゃあ、どこからが難しい漢字なのか?
これ、気になりません?
というわけでいくつか漢字を書いてみました。
たとえば、この漢字は読めますか?
「足袋」
「健やか」
「我孫子」
このへんなら読めるかもしれません。
正解は・・・
「足袋」⇒たび
「健やか」⇒すこやか
「我孫子」⇒あびこ
最後の「我孫子」は大阪の地名です。
では、これは読めますか?
「若しくは」
これは
「若しくは」⇒もしくは
って読みます。
聞いてみたら、な~んだって思いません?
でも、こういう読めない漢字が出てきたら
間違いなく読まれません。
読んでる側からすれば正直ダルいです。
「漢字読めねー」
って読者さんは思うだけでなく
「難しい漢字使って賢ぶってんじゃねーよ」
って思われますよ。
だから、難しい漢字をあまり使わないようにしましょう。
で、どこからが難しい漢字なのか?
これはあなた次第です。
これじゃあ意味わかりませんよね。
今からお伝えします。
難しい漢字をそのまま使うのは誰でもできます。
でも、その難しい漢字をサルでもわかるような
言葉に変えて書く。
たとえば、さきほど登場した「若しくは」。
「もしくは」と読みます。
この言葉だったら
・メール若しくはコメントください。
これを
・メールまたはコメントください。
・メールかコメントください。
こんな感じにします。
圭佑は難しい漢字を簡単な言葉で書くことに憧れてます。
かっこいいから。
だから、がんばって簡単な言葉で書くようにしています。
あなたが難しい漢字で書くのがカッコイイと思うなら
それで構いません。
だから、
どこからが難しい漢字なのか?って問題には
あなた次第って答えます。
伝わりましたでしょうか?
まとめ
難しい漢字は使いすぎない。
あっ、
「常套句」は「じょうとうく」って読みます。
意味は圭佑に聞くか
ヤフーでググってください^^
読んでいただきありがとうございました。m(__)m
何か聞きたいことがあったらメールください。
○○についてどう思うの?、とかなんでも構いません^^
⇒圭佑にメールを送る
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