ツイッターの威力
ツイッターまじですごいです。
前々回のメルマガでお伝えしましたが、
やっぱりすごい。
前々回にお伝えしたのは
自分に興味ある人だけ集めることができるってことでした。
たとえば
趣味がテニスなら
テニスが趣味の人だけを集めることができる。
こういうことです。
こういうとよく失敗する人がいます。
自分のツイッターのプロフィールに
「どうも、圭佑です。テニス18年やってます。
あと、本もよく読みます、マンガだけじゃないですよ。
ちゃんとした小説とかも読みます。
最近はKARAを聞き始めました。え、遅いって？
そんなの気にしません。フォロー大歓迎です」
みたいなプロフィールを書く人がいるんですよ。
これダメですからね。
趣味がたくさんあるから
たくさんの共通点があって
フォローされやすいんじゃないの？
って思うかもしれません。
でも、それはよくないです。
ごちゃごちゃになるんですよね。
さっきのプロフィールで結局何が伝わりますか？
KARAを聞き始めたこと？
テニスを18年やったってこと？
読書が趣味ってこと？
ごちゃごちゃしてわかりにくいんですよ。
結局何が言いたいのかわかりません。
だから１つのアカウントに全部の趣味を積めるのはよくないです。
テニスならテニス
読書なら読書
KARAならKARA
１つで充分です。
その１つを推してください。
ぼくの場合だと今２つアカウントを持ってます。
テニスを推してるやつ。
ネットビジネスを推してるやつ。
この２つです。
あ、そういえば言ってませんでしたね。
ツイッターのアカウントは
無限に作れます。
これも趣味をわける理由の１つですね。
さっきのプロフィールでいうと
テニス用
読書用
KARA用
３つ作ればいいんですよ。
ぼくはまだ２つですが
アカウント増やそうかなーって考えてます。
ちょっと余裕ができたので
もうちょっとアカウントを増やしても管理できるかなーと。
読書用なんかおもしろそうですね。
自分が本を読んで思ったことをつぶやく。
簡単そうです。
いろいろ楽しみです。
ぼくはテニス用とネットビジネス用の２つの
アカウントを持ってるといいましたが
やっぱり食いつきには差があります。
テニス用とネットビジネス用のどちらが食いつきがいいか？
これはメールをくれた人にだけ
こっそり教えちゃいます。
メールをくれた人には
もちろん、メリットがあります。
行動をしてくれたんですから。
ぼくのツイッターのアカウントを教えちゃおうかな。
プロフィールの書き方とか参考になりますよ。
というわけで
ぼくのツイッターのアカウントを知りたいなら
ネットビジネス用とテニス用のどちらが反応が良いか？
これについてメールください。
では。
