どうも、圭佑です。
伝えたいことがどんどん思いつくことってないですか?
イメージとしてはこんな感じに
ひらめきます。
ひらめくのは良いことです。
しかし!!!!
そのひらめいたことを全部書いたらダメです。
なんでかというと
あなたはある一つの伝えたいことを
思いついたから記事を書いているんですよね?
それなのに
アレもコレもといっぱい書くと
伝わりません。
たとえば、
「無料レポートは書いてください」
これを伝えたい記事だとします。
書いているうちに
「無料レポートはこう書きます」
「こんな無料レポートはダメです」
「記事をまとめて無料レポートにしてください」
こんなことをあなたは思いついたとしましょう。
これらを全部一つの記事に書き終えると
あなたは満足します。
「あ~いい記事が書けた」
ってこんな感じに。
でも、
読者さんは次のように思います。
「この記事は何を伝えたかったんだろ」
これじゃ意味がないですよね?
ここから大事です
大切なのは
あなたの記事を書き終えたという満足感ではありません。
あなたの記事から読者さんに
きちんと伝えたいことが伝わることです。
そのために
一つの記事には一つのメッセージだけにしましょう。
~まとめ~
一つの記事に詰め込みすぎない。
一つの記事に伝えたいことは
一つだけにする。
読んでいただきありがとうございましたm(__)m
タグ : ライティング
カテゴリ : ライティング(記事の書き方)
どうも、圭佑です。
あなたの文章は読まれていますか?
もし、あなたの文章に行動してもらう要素があるのに
読者さんが行動してくれないのなら
はっきり言ってあなたの記事は読まれていません。
もし、あなたの記事が読まれるようになれば
行動してもらえるます。
「おすすめの商材教えてください」
こんなメールが来るかもしれませんよ。
あなたの記事を読んでもらうための簡単な一つの方法。
それは
改行
です。
たとえば、
ふと目が覚めると、まだ外は暗い。まだ夜か、と思ったが時計を見ると午前8時。どうやら外は雨のようだ。今日は外に出たくない、そんなことを思いながらベッドから起き上がった。寝室は2階だから階段を下りて1階へと向かう。思い込みか、普段より足取りが重い。歩くスピードは天気にここまで影響されるのか。そんなことを考えていたら1階のリビングに着いた。
ここまで。
読みやすいですか?
読みにくいですね。
目が疲れます。
同じ文章を改行してみると
こうなります。
ふと目が覚めると、まだ外は暗い。
まだ夜か、と思ったが時計を見ると午前8時。
どうやら外は雨のようだ。
今日は外に出たくない、
そんなことを思いながらベッドから起き上がった。
寝室は2階だから階段を下りて1階へと向かう。
思い込みか、普段より足取りが重い。
歩くスピードは天気にここまで影響されるのか。
そんなことを考えていたら1階のリビングに着いた。
ここまで。
改行をするとここまで変わります。
全然違いますよね。
これが改行の力です。
めちゃくちゃ簡単です。
Enterを押せばいいんですから。
これを使って読まれる文章にしましょう^^
読んでいただきありがとうございましたm(__)m
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