2012年6月 のアーカイブ | ツイッターで0から稼ぐ方法を公開するブログ

月に5000円は余裕ですよ

昨日の記事で情報配信が楽しいってことを
書きました。

で、ちょっと考えてみたんです。

「楽しいって何だろう?」って。

まさに哲学。
哲学するアフィリエイター、圭佑。

ふと冷静に考えると
情報配信も楽しいんですが
それは正確ではなかったんです。

じゃあ正確には何なのか?

それは
自分の情報配信に対して
返事があるから楽しいんだ、と。

一方的に情報配信しても
何の返事もなかったら
ただの独り言。

それだとつまらないんですよ。

自分で発信した情報に何かしらの
反応があるから楽しいんだ、と。

で、楽しいから作業が続く。

トレンド記事なら記事をどんどん書き続けるし
ツイッターなら日常のことをつぶやき続けれるし。

これができれば
「報酬が気が付いたら発生してた」
こういう状況になるんですよ。

この状況になれば月に5000円ぐらい余裕でいきますよ。

月に5000円稼げていない人が95%って事実がありますが
楽しくないからだと思うんですよ。

正しい方法で楽しく情報配信する場所があれば
絶対月に5000円稼げます。

月に5000円稼げれば
もっと稼ぐ可能性が出てきます。

あとは作業量を増やすなり
稼いだ方法を稼げていない人に伝えたり
その稼いだ方法を販売したり。

最初の一歩ができれば
可能性がめちゃくちゃ広がるんですよね。

大事なのは最初の5000円を稼げるかどうか。

ここですよ。

情報配信が楽しい件

実におもしろい。

ブログとかメルマガで自分の考え方や思いを
配信することです。

ツイッターでもつぶやいてます。

昨日のつぶやきなんか

「タイムセールでパンが99円。ラッキー!」

ほんとに思ったことをつぶやいただけです。

これに対してツイッターでつぶやき返してくれる人がいました。
何人返事のつぶやきをくれたと思います?

4人ですよ、4人。

あんなに適当なつぶやきに
4人が返事くれるんですよ。

どんな返事かというと

「で、何個買ったのかな?」
「やったー、なんかかわいいです。」
「まとめ買いしましたか?」
「お得でしたね!おれもそういうの見たら買っちゃいますwww」

こんな返事をくれました。

思ってることを書くだけで返事がもらえるなんていいですね。
最高です。

で、情報配信が楽しくなると
毎日配信したくなるんですよね。

今メルマガが何日連続で配信しているか
確認したんですよ。

そしたら、10日連続配信してました。

楽しいってすごいですね。
長くブログを運営してますが
1か月に3記事のときだってありましたからね。

で、ブログのほうもほぼ同じ記事を配信してると
それなりに人気ブログランキングの順位も上がってきました。

ふは

前までなら
「1位目指すぞー」
って思ってましたけどね。

今は
「別に何位でもいっか」
って感じです。

順位にこだわるのはぼくには向いてなかったので。
順位を気にしなくなりました。

でも、勝手に順位があがるのは嬉しいですね。

日頃ブログランキングをクリックしてくれる人のおかげです。
ありがとうございます。

いやー楽しい、ほんとに楽しいです。
情報配信最高ですね。

では。

トレンドブログに対する心構え

ここ最近の作業について語りましょうかね。

最近は、このメルマガの配信とトレンドブログの更新をしてます。

トレンドブログってのは
今流行りのことを記事にするって感じです。

最近だったら、高橋克也が捕まったとか。

あれはホントに捕まってよかったです。
もっと日本の警察には早く捕まえてほしかったですけどね。

とまあ、最近の流行を記事にしてアクセスを増やして
そこに楽天のリンクを貼っておいてクリックしてもらう。

で、楽天はクリックしてから30日間の間に何か購入してくれると
その約1%がぼくの報酬になるんです。

トレンドブログではそうやって稼ぎます。

そのトレンドでもそれなりに成果が出てます。
今は爆発する前の貯めてる段階ですがね。

っていうのも1記事のブログより
100記事のブログのほうが
グーグルからは強く見られます。

100記事のほうが中身が多いですから。

だから、今は記事を増やして
ブログを強くしてる段階です。

それでも成果が出るのがトレンドのいいところ。

で、記事が貯まって流行のキーワードを拾えるとアクセスが爆発。
楽天のクリック数も爆発。

んで、報酬も爆発する、と。
こういう仕組みなわけです。

で、世間ではトレンドはすぐに稼げるって言われていたので
そうぼくも思っていました。

実際にすぐに稼げたので。
そこまではいいんです。

でも、ずっとトレンドをやってると
アクセス数が気になってくるんですよね。

アクセスが増えれば報酬も増えるので。

で、アクセスが減ってくると
記事書くことをやめたくなるんですよ。

「これ稼げんの?」
「やってることあってんの?」
こういう不安や疑問が浮かぶので作業の手が止まってくるんです。

作業の手が止まると記事が増えないので
アクセスも来ないっていう悪循環。

もう最悪ですよ、ほんとに。

きっかけはアクセスが減ったって事実を
見てしまったこと。

これが悪循環のきっかけになるわけです。

かと言ってアクセス解析を見ないことには
どんなキーワードで書けばいいのか、分析ができない。

でも、アクセス数を見て手が止まるのは避けたい。

まさにジレンマ。

とまあ、これは過去の僕なんですね。
今は違いますよ。

アクセス数が減っていても

「まあ、こんな日もあるか」
って思います。

器が大きくなったというか、
鈍感になったというか。

目の前のアクセス数に
左右されて、作業が止まらなくなりました。

だって、アクセス数って自分でどうにか
できないじゃないですか?

10記事書くって目標なら
書けばいいので達成できます。

でも、1000アクセス呼ぶ。

こんな目標達成できない。
こう考えるようになったんですね。

こう考えだしてから作業が止まらなくなるわ。
報酬は発生するわ。

やる気はでるわ。
作業は進むわ。

まさに最高の循環。
ベストサイクルですよ。

良い感じです。

最近の作業に関してはこんな感じですね。

結局何が言いたいのかっていうと
あなたもこんな考え方したほうがいいですよってこと。

月収100万円の人でも
毎日稼いでるわけじゃあないですからね。

ときどき稼いで月に100万円稼げば
月収100万円です。

もっと気楽に
目の前のできごとに左右されないようにいきましょうよ。

では。

メルマガを読むといいことがある

昨日のメルマガで
今日プレゼントがあることをお伝えしました。

どんなプレゼントかといいますと
ぼくのマインドを作った言葉集です。

いわゆる名言集。

なんでこんなものを持っているのかというと
誰も周りでやっている人がいなかったからです。

自分の好きな言葉ばかり集めたらどんなものが出来上がるんだろう
っていう興味から始まってできたのが名言集です。

「どうせ50個くらいでしょ?」
って思うかもしれません。

ぼくもそう思ってさっき数えてみたんです、何個名言があるか。
そしたら

223個。

223個ありました。
まさか、こんなにあるとはね。

正直びっくりです。

終わりがないので見つけたら
足していくってスタンスで作ってました。

そしたら223個ですよ。
久しぶりに読んでみると

・ポジティブなもの
・おもしろいもの
・ハッとするもの

けっこういろいろな言葉がありました。

個人的に好きなのは

次の問題を過去形に直しなさい。

(問)I want to Tokyo

この答えが面白かったんですよ。
だから、全然名言でもないのに載せたんですね、あのときのぼくは。

全部読んでも5分かからないと思うので
1日の始めに名言集を読んで
気合いれるのもいいですね。

読んだあとはかなりポジティブになります、絶対に。

同じ景色でも違う景色に見える。
まさに、これです。

たとえば

雨が降ってたら

「雨か、いやだなー」
って思いますよね。

でも、名言集のある言葉を読んでから
雨が降ってるのを見ると

「雨か、○が伸びるからいいね」
こういう捉え方をすることができます。

○の中身は名言集で。

前から言ってますが
物事で大事なのは捉え方ですよ。

失敗をして、
「もうイヤだ」となるか
「これは失敗の方法だったんだ」となるか。

そこで終わってしまうか。
次につなげるか。

これを次につなげまくれば
絶対に成功します。

こういう思考になってほしいから
名言集をプレゼントするんです。

どこにも売っていなくて
ぼくしか配ることができない
最強にポジティブでおもしろい名言集。

この名言集を極めれば
商材買わなくてもいいです。

超ポジティブになるので
作業の継続が楽になりますから。

ポジティブになってくださいね。

ブログよりメルマガ読者を優遇しますよ、ぼくは。
プレゼントほしかったらメルマガ読者になってってことです。

マインドの復習です。

これでマインドが身についていたらびっくりしますが(笑)

今まで送ったマインドを少し振り返ってみましょうかね。

・マインドとは?
目的を考えて答えを出すこと。

・なぜマインドが大事なのか?
正しい目的を設定して正しい答えを出すため。

・正しい答えを出すための軸とは?
脳のことで、自分にとって必要かなどの答えを出すもの。

・逆算思考を持つ
ゴールを決めて今日何をすべきかを考える。

・時給脳はダメ

・必要なコストはお金だけでなく時間も含む

・成長を止めるな

・事実をどう捉えるか?
次に活かすように捉える

・収益が発生する仕組みを作るのがビジネスではない。

・魂を込めてビジネスをする

今までこれだけ言ってきました。

で、ぼくがこんなマインドを学んだ教材があります。
「やっぱお前も売り込むのかよ」って思うかもしれません。

でも、

あなたにもその教材から直接マインドを学んでほしい。

これがぼくの願いです。

そりゃ、ぼくがメルマガを送れば
教材の中身を聞くのとほぼ同じです。

でも、本家から学ぶのが1番ですよ、やっぱり。

師匠から学ぶのか。
その弟子から学ぶのか。
それぐらいの差がありますね。

弟子から学んでもある程度なら
身に付くと思いますよ。

でもね。

弟子ってまだ修行の途中なんですよ。
だから弟子なんです。

師匠ってのは教える側の立場で
弟子は学ぶ立場。

これに間違いありません。

教材を師匠とするなら
ぼくは弟子です。

その弟子に
「師匠になってください」って言うのは間違いでしょ?

師匠にむかって
「師匠になってください」って言うのが普通ですよね?

だから、師匠である教材から学んでほしいんです。

で、いいものがあったので
それを次回のメルマガで配ります。

楽しみにしていてください。
期待は裏切りません、絶対に。

では。

魂を込めろ

一球入魂って聞いたことないですか?。
一球に魂を入れる。
読んで字のごとくです。

でも、これって条件があるんですよ。

魂がないと入れれないですよね、最低条件として。
ない魂は入れようがないし。

持ち主の魂を
ボールに込めるわけです。

ボールに込めるには魂を持っていないといけない。
じゃあ、どんな魂を持っていないといけないか?

もちろん、いい魂です。

自分のやっていることに誇りを持って
熱い理念を持つ魂です。

いくらいい実績を持っていても
自分のやっていることに誇りを持ってなくて
冷えた理念なら魂を入れることはできないわけです。

ビジネスにしても野球にしても同じことです。

ビジネスなら

「おれはみんなを稼がして幸せにしてやるんだ」
「みんなで稼いで飲み会をしたいなー」
「ネットビジネスをあやしいなんて言えなくしてやる」

こういう熱い思いがあるんです。

これを普段の行動などに
魂として込められるかどうか。

ここが大事なわけです。

何をやるにしても魂を込める。
これを意識してください。

魂を込めるには理念や誇りが必要です。

理念や誇りを持つには
自分のやっていることを好きにならないとだめです。

嫌いなものに誇りなんて持てないです、絶対に。
嫌いだったら好きになってください。

そして、誇りを持つ。
誰に何と言われようが自分を信じてください。

そうじゃないと誇りも理念も持てません。

いいですね?

好きになって
誇りや理念を持って
自分のやっていることに魂を込めてください。

では。

さっさと収益が発生する仕組み作ってしまう

ただ、行動すればいいって話ではないですよ。

何をさっさと作ってしまうのか?

それは収益を発生させる仕組みです。

たとえば

・ブログにアフィリリンクを貼る
・ブログにメルマガ登録フォームを置く

これが収益を発生させる仕組みです。
1つずつお伝えしていきます。

・ブログにアフィリリンクを貼る

ブログにアフィリリンクを貼っていないと
絶対に収益は発生しないですよね。

だから、まずはアフィリリンクを貼りましょう。

でも、売り込みまくれって意味じゃないですからね。
とりあえず貼っておく。

で、読者さんに興味を持ってもらうような記事を書く。

このためにアフィリリンクを貼っておきます。

・ブログにメルマガ登録フォームを置く

メルマガに登録してくれるってことは
メールを送ってきてほしい人ってことになります。

ちょっとでも興味をぼくに持ってくれてるってことです。

無関心の人よりも
ちょっとだけ仲がいいって感じですね。

その人に無料オファーを紹介したら
登録されると思いませんか?

だから、ブログにメルマガ登録フォームを置くのは
収益を発生させる仕組みなんです。

で、これらをさっさと作ってしまおうってお伝えしたいんです。

これらを作るのがビジネスではないんです。
これらはビジネスの手前の準備です。

しかも準備のところで収益が発生しない
って言ってネットビジネスをやめていく人が多いんです。

ビジネスってのは収益が発生する仕組みを作ったうえで

どうやって収益を発生させるか?
その収益を大きくするにはどうすればいいのか?

ここを実践することがビジネスです。

なので、考えすぎずに
さっさと仕組みを作ってください。

あとからどんどん修正したらいいじゃないですか?

最初から100点満点の仕組みを作るなんて無理です。
天才じゃないんですからね。

20点の仕組みでもいいです。
まずは作ること。

で、そこからがビジネスです。
そこからがおもしろいし楽しいんです。

楽しさとおもしろさを味わいましょうよ。

とにかく仕組みを作る。
いいですね?

では。

消去法でいこう

中国語みたいな題名ですが。
消去法って知ってますよね?

たとえば

次の図形のうち三角形はどれ?
ア、△
イ、○
ウ、□

って問題があったときに
三角形の形を知らなくても

「イ」は丸、だから違う。
「ウ」は四角形、だから違う。
じゃあ、答えは残った「ア」になる。

これが消去法で答えを出すってことですね。。

間違った答えを消していくと
そこには正しい答えが残ります。
これが消去法です。

まさか、さっきの問題で
「答えはエだ」って言う人はいないです。

この消去法って考え方を大事にしてください。
ネットビジネスにも重要だからです。

失敗する方法を消していって残るものは何だと思いますか?

答えは失敗しない方法です。

失敗しなくなるんです。
これ最強ですよね。

たとえば

夏休みの宿題で失敗する方法を考えてみましょう。
ここで言う失敗ってのは宿題が間に合わないってことですね。

失敗する方法としては

・1日ずつに宿題をわけない
・1日で片付けようとする
・宿題を1日ずつ分けたとしてもおでかけの日を忘れてしまう
・1日づつ宿題を分けてもその通りにしない

 
まあ、こんな感じですね。
この失敗する方法をしなければいいんです。

せどりっていう本やCDを安く買って高く売るビジネスで考えてみます。
失敗する方法を考えると

・何冊本を調べるって決めてしまう
・立ち読みをしてしまう
・少しの時間ならブックオフに行かない

これらが失敗する方法として考えられます。
これらの方法をしなければいいわけです。

なので

・何冊本を調べると決めずとにかく値段を調べる
・立ち読みをしない
・少しの時間でもブックオフに行く

これらが失敗しない方法として考えられますね

こうやっていつも失敗する方法を考えて
その方法をしないように心掛けてください。

そうすれば絶対に失敗しません。
失敗する方法をしないわけですからね。

よく失敗はすべきだって言いますが
誰でも失敗はしたくないものです。

それに、好きで失敗してるわけでもないです。

         ・・・・
自分で失敗しないと思ってる方法をやった結果、
その方法が失敗だったんです。

最初から失敗しようと思ってするわけじゃありません。

さっきのせどりの例でいうと

「息抜きに立ち読みはしたほうがいい」
って思ってるかもしれません。

でも、それは失敗する方法だったんです。
だから、失敗したんです。
だから、立ち読みをしないようにしよう。

こういう思考になったんですね。

失敗しないで済むのならとことん
失敗を避けましょうよ。

いいですね?

失敗する方法を消去法で消していって
残った失敗しない方法を実践する。

これをやれば成功します。

では。

詐欺商材は買ってもいいと思う

何か詐欺にあったって経験あります?

ネットの世界だけでなくて
リアルの世界でもいいです。

ネットの世界だったら
詐欺って時々あります。

たとえば

「5万円を5分で手に入れる方法を2万円でお売りします」

みたいな詐欺商材があったそうです。
ぼくは買ってないですが。

このノウハウはどういう方法かというと

2~3ページのPDFに
消費者金融のリストが載っていて
そこに電話をしまくれば5万円貸してもらえるってノウハウです。

ふざけてますよね、完全に。

でも、こんなノウハウでも買ってしまう人がいるんです。
普通に考えればわかりますよね。
そんな都合のいい話があるわけないってことが。

でも、買ってしまう。

それだけお金に困っているからって理由もあります。

でも、買う前に1回冷静に考えればわかりますよね、詐欺ってことが。
で、今回伝えたいのは詐欺商材は買うなってことではないです。

目の前の事実をどう捉えるかってことをお伝えしたいんです。

さっきの詐欺商材の例だったら
買う前に冷静に考えましょうよってことを学べます。

買う前に考えるってのは詐欺商材を買う前じゃなくても大事なことです。

詐欺商材を買ってしまって
「詐欺にあった、最悪だ・・・・」って落ち込む。

詐欺商材を買ったけど
「買う前に冷静に考えたらわかることだな。
 他の商材を買うときにも注意しよう」って学んだ。

同じ詐欺商材を買ったって事実でも
捉え方で、これだけ変わります。

次に活かせる捉え方をしようってことです。
反省はしても後悔はするなってことですね。

反省は次につながりますが
後悔は過去にとらわれているので次につながりません。

目の前の事実1つでも
次に活かせる人もいれば活かせない人もいます。

どうせなら、活かせる人になりましょうよ。

過去の失敗談から学んだあなたのことを
メールで教えてください。

別になんでもかまいません。

夜遅くまで起きていたから寝坊した。
ここから早く寝ると朝早く起きれることを学んだ。
めちゃくちゃ簡単な例ですが。

こんなことでもいいです。

では。

必要なコストは?

ネットビジネスをするのにあたって必要なコストって何が思い浮かびますか?
やっぱり1番に思い浮かぶのは

「お金」

これがまず思い浮かぶはずです。
たとえば

ネットビジネスも立派なビジネスなんです。
だから投資することは当たり前なんです。

こんな文章を見たことがありますよね?

だから、必要なコストは?
って聞かれたら「お金」って答えるのは
当然なんですよ。

これも間違いではないんです。

でも、大事なコストがもう1つあるんです。
それは

「時間」

これです、時間。

意外と忘れがちなんですが
時間も立派なコストなんです。
お金もコストですが

お金は平等なコストではないです。
お金持ちの人はたくさんコストをかけれますからね。
お金を持ってない人はコストをあまりかけれません。

でも、時間は平等なコストです。

人には誰しも1日24時間って時間制限があります。

どれだけ寝ても
どれだけ作業しても
どれだけ落ち込んでも

誰しも1日24時間です。
この24時間をどう配分するか?

たとえば

朝7時に起きて30分間で
朝ごはん、洗顔、を済ます。
7時30分から1時間で記事を書く。

8時30分からメールチェックを30分間。
9時からトレンド記事を12時まで書き続ける。
12時から1時間、昼ごはんを食べる。

まあ、昼の12時までの予定を書いてみましたが
こんなに時間を大切にしていないですよね。

ぼくも、まだまだ有効に使えていないので
訓練しないといけません。

あなたもお金を払うぐらい時間も大切に使ってください。

で、必要なコストは?
って聞かれたら

「お金と時間」

こう答えるようにしてください。
いいですね?

では。

ツイッターで0から稼ぐ方法を公開するブログ TOP » 2012年6月 のアーカイブ