こんばんは、圭佑です。
誰に向けて書くか?
結論から書きます。
過去のあなた自身に向けて書いてください。
過去のあなたは情報を探していたはずです。
例えば
この記事を読んでください。
こちら
読みましたか?
以前のこのブログの
人気ブログランキングに登録する
という記事です。
自分で言うのもなんですが
めちゃくちゃ丁寧に書いています(笑)
なぜ、こんなに丁寧に書いているのか?
過去に私にもこの情報を知りたい立場の時が
ありました。
その時に
「こんな風に書いていたら分かりやすいのにな~」
って思ったんです。
自分で書くときはそれを実現しよう。
そう決意しました。
過去の自分が記事を読んで
「?」が思い浮かばないように
書く。
そのためにどう書けばいいか。
その結果
画像を使って記事を書く。
この方法になりました^^
私は画像を使いましたが
あなたは違う方法を使うかもしれません。
でも
それはいいと思います。
私のブログが分かりやすいと思う人もいれば
あなたのブログが分かりやすいと思う人もいる。
人によって好みは違いますしね^^
~まとめ~
誰に向けて書くか?
過去のあなた自身に向けて書く。
過去の自分が
「このほうが分かりやすいのにな~」
っていう書き方をする。
私はメモ帳にいろいろメモしてます♪
このほうが分かりやすいってポイントを
メモしておかないと忘れちゃうんですよ^^;
読んでいただきありがとうございましたm(__)m
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カテゴリ : 記事を書く
こんばんは、圭佑です^^
「○○について知ってる人、詳しく教えて~」
こんな一括送信メールをよく受けとります。
私はこの類のメールにはあまり返事しないんですね^^;
圭佑に言っている訳でもないし
誰か一人が返信したら解決するかもしれないから。
↑コレ、ブログにも当てはまります。
今回は記事を書くときの注意点について
お伝えします^^
冒頭で書いた赤色の部分。
圭佑に言っている訳でもない
もしメールの内容が
「圭佑って○○について知ってる?」
このメールだったらメールを読んで返信します。
なぜなら
圭佑一人に向けて書かれている
って分かるから。
ブログの記事も同じで
誰に向けて書いているのか。
この部分が明確になっていないと
記事を読んでもらえません。
自分じゃない誰かに向けて書いている
って思われるから。
しかし
必ずこんな意見を持つ人がいます。
「ネットは不特定多数の人が見ますよね?
じゃあ、その不特定多数に向けて書けば誰か読むでしょ?」
確かにそうですね。
ネットを利用している人は少なくないです。
でも
はっきり言っておきます。
不特定多数に向けて書くのは非効率です。
例えば、
さっきのメールで説明しましょう。
「○○について知ってる人、詳しく教えて~」
このメールを10人に送ったとしましょう。
もし全員が
「誰か返信するだろう」
って思ったら・・・・
結局、誰も返信するというアクションを起こさない。
もしかしたら、あなたの性格を理解してくれた上で
優しい友達が返信してくれるかもしれません。
でも
これはあなたの事を理解している場合。
ブログではあなたのことを100%
理解している人はいないと思います。
圭佑も自分自身を100%理解されていない
と考えています。
誰か行動するかもしれない、
この確率に掛けて記事を書くのは
非効率ですよね?
だから
誰に向けて書いているのか。
を明確にしなければならないんです。
では具体的に誰に向けて書くのか?
次章では誰に向けて書くのか?
をお伝えします。
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