読者さんが「ソレ早く教えて!」ってなる方法
こんにちは、圭佑です^^
あなたも経験ないですか?
記事を読んでて
「早くその方法教えて」って経験。
今日はその秘密についてお伝えします。
この読者さんが「方法が気になる」ってなってしまう方法ですが
あなたがこの方法がわからないと
どんなにすごいことを書いても
読者さんが「ふーん」って感じにしかなりません。
なんでかと言うと
読者さんが「続きが気にならない」って状態だからです。
たとえて言うなら
手品を見せられる前に
手品のネタばらしされたような状態です。
「はいはい、そこの右手やろ」って言いたくなります。
こんな状態ではダメです。
では、読者さんにどんな状態になってもらうかと言うと
・続きが気になる
・その方法が気になる
・早く教えて
読者さんにこんな状態になってもらわないといけません。
で、こんな状態になってもらう方法ができると
あなたもわかると思いますが
読者さんにあなたの記事を読んでもらえます。
読者さんが「続きが気になる」ってなってる状態だからですね。
マンガを読んでても
次のページが気になるからページをめくる。
また次のページが気になるからめくる。
それが積み重なって気がつけば1冊を読み終える。
圭佑も「この1冊だけ読んだら勉強しよう」ってなりますが
だいたい2冊は読んでしまいます(笑)
話がそれました^^;
ここまで読んであなたは気づきましたか?
圭佑はここまで
「方法が気になる」技を使って
「方法が気になる」技をお伝えしました。
なんでこんなことをしたかと言うと
あるマンガに書いてあったんです。
そのマンガで師匠が弟子に奥義を伝えるんですね。
その時の言葉が
「手取り足取りで教えられた技は身につかない。
一度喰らってそこから学び取った技こそ
いざって時に役に立つ」
だから一度あなたに喰らってもらいました^^
「でも、安心してください」
次の記事できっちりお伝えしますから。