ライティング(記事の書き方) | ツイッターで0から稼ぐ方法を公開するブログ

常套句は何と読む?

「常套句」
これの読み方知ってますか?

こんにちは、圭佑です^^

難しい漢字ってありますよね。

「常套句」は読めるかもしれませんが・・・

今日の記事では難しい漢字を記事で使うことに関して
お伝えします。

「常套句」の読み方も
きちんと書いてありますよ^^

さて、結論から言います

記事には難しい言葉を使いすぎないようにしてください。

なぜか?

記事を読んでるときに
読めない漢字が出てきたら
読者さんが読むのをやめてしまうからです。

たとえば、学校の教科書とかで経験ないですか?
読めない漢字が出てきて読む気がなくなったって経験。

あの原理と同じです。

読者さんが読むのをやめてしまうと
あなたが記事を書いてる意味がなくなります。

あなたは読まれるために記事を書いてるはずです。
圭佑は読んでもらうために記事を書いています。

だから、難しい漢字はあまり使わないようにしてください。

じゃあ、どこからが難しい漢字なのか?
これ、気になりません?

というわけでいくつか漢字を書いてみました。

たとえば、この漢字は読めますか?

「足袋」
「健やか」
「我孫子」

このへんなら読めるかもしれません。
正解は・・・

「足袋」⇒たび
「健やか」⇒すこやか
「我孫子」⇒あびこ

最後の「我孫子」は大阪の地名です。

では、これは読めますか?

「若しくは」

これは

「若しくは」⇒もしくは

って読みます。
聞いてみたら、な~んだって思いません?

でも、こういう読めない漢字が出てきたら
間違いなく読まれません。

読んでる側からすれば正直ダルいです。

「漢字読めねー」
って読者さんは思うだけでなく

「難しい漢字使って賢ぶってんじゃねーよ」
って思われますよ。

だから、難しい漢字をあまり使わないようにしましょう。

で、どこからが難しい漢字なのか?
これはあなた次第です。

これじゃあ意味わかりませんよね。
今からお伝えします。

難しい漢字をそのまま使うのは誰でもできます。

でも、その難しい漢字をサルでもわかるような
言葉に変えて書く。

たとえば、さきほど登場した「若しくは」。
「もしくは」と読みます。
この言葉だったら

・メール若しくはコメントください。

これを

・メールまたはコメントください。
・メールコメントください。

こんな感じにします。

圭佑は難しい漢字を簡単な言葉で書くことに憧れてます。
かっこいいから。

だから、がんばって簡単な言葉で書くようにしています。

あなたが難しい漢字で書くのがカッコイイと思うなら
それで構いません。

だから、

どこからが難しい漢字なのか?って問題には

あなた次第って答えます。

伝わりましたでしょうか?

まとめ

難しい漢字は使いすぎない。

あっ、

「常套句」は「じょうとうく」って読みます。

意味は圭佑に聞くか
ヤフーでググってください^^

読んでいただきありがとうございました。m(__)m

何か聞きたいことがあったらメールください。
○○についてどう思うの?、とかなんでも構いません^^


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山田さんがおっしゃられた意見に賛成します。

こんな敬語ありませんよね。

正確にはこうです↓

山田さんがおっしゃった意見に賛成します。

気をつけましょう。

こんにちは、圭佑です^^

ということで
今日は言葉遣いについてお伝えします。

言葉遣いって言っても
正しい敬語の使い方じゃありません。

「じゃあ、どんな言葉遣いなん?」

それはブログでの言葉遣いです。

どんな言葉でブログ記事を書けばいいのか?

↑これって結構悩みません?

いきなりどこかのラジオのDJみたいなテンションで書いたり
いきなり授業の発表みたいに書いたり
いきなり友達と喋る言葉で書いたり

記事毎に書き方を変えている人もいます。

これ良くないんですよ。
もっと言えば悪いです。
記事毎に書き方を変えるって方法。

毎回記事の書き方が変わったら
「同じ人が書いてるのかな~?」って思いません?

毎回書き方が変わったら
「違う人が書いてるんじゃないか?」って圭佑は思います。

こんな疑問を読者さんに持たせてしまうんです。
つまり、読者さんを不安にさせちゃうわけなんですね。

で、読んだら不安になる記事を

・別の記事も読もう
・今度もこの人の記事を読もう

って読者さんがなるとあなたは思いますか?
間違いなくなりません。

なぜなら読者さんは役に立つ情報を求めているからです。

役に立つ情報=信頼できる情報です。

信頼できる情報=疑問が浮かぶ記事でしょうか?
違いますね。

だから、読者さんは疑問が浮かぶ記事を読みません。
間違いなく読みません。

気になってることありますよね

ここまでこの書き方はダメだってのをお伝えしてきました。
簡単に言うと、いろんな書き方をするなってことです。

じゃあ、疑問が浮かばない記事を書く方法って気になりません?

気にならないなら読まなくていいですよ^^
気になるなら読んでください。

では、疑問が浮かばない記事を書く方法をお伝えします。

その前に、ここで質問があります。
この記事の最初に書いたことって覚えています?

山田さんがおっしゃった意見に賛成・・・
じゃなくて、もう少しあとです。

今日は言葉遣いについてお伝え・・・
そうそう、それです。

思い出してもらったのは
記事での言葉遣いが疑問が浮かばない記事につながるからです。

なんで言葉遣いが疑問が浮かばない記事につながるのか?
それはさきほども書きましたが
いろんな書き方をすると読者さんが不安になるからです。

記事での言葉遣いに気を付ければ
読者さんは不安になりません。

では、どんな言葉遣いで記事を書けばいいのか?
それは普段使う言葉で書いてください。

なぜなら、あなたの素直な言葉遣いで書けるからです。
無理してかっこよく書いたりしちゃうと
あなたがしんどくなっちゃいます。

圭佑の場合、例をあげますと

「こんにちは、圭佑です。」
これが一番ふつうの言葉です。

自分を作ることなく書ける言葉です。
何もなければこの文章を書いています。

でも、一度だけ違う書き方をしたことがあります。

それはこの記事です。
アフィリエイトの裏の顔

この時はこれで良かったのですが
今となっては恥ずかしい^^;

いろいろ実験していたので
記念にそのまま書き直さずに記事を置いています。

あっ、もう一回この書き方をしようとしましたよ。
でも、しんどかったんです。

なんか自分じゃないみたいだな~って。
てか、はっきり言ってキモイ。
だから、この書き方はもうしません。

あなたは自分の言葉で記事を書けていますか?

あなたにとって普段使う言葉遣いで記事を書く。

読者さんが疑問を抱かなくなる。

信用してもらえる。

このパターンを目指しましょう。
そのためには普段使う言葉で記事を書きましょう。

読んでいただきありがとうございましたm(__)m

何か聞きたいことがあったらメールください。
○○についてどう思うの?、とかなんでも構いません^^


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感情を動かす方法

こんにちは、圭佑です^^

突然ですが

人は感情で物を買います。
そんなことないってあなたは思うかもしれません。

でも、人って「コレほしい」って思ったら
あとから理由を考えます。

「コレ掃除のときに便利かも」
「そういえば友達が便利って言ってたっけ」

こんな感じで「物がほしい」って思ったら
物を買うための理由を考えます。

つまり、

物がほしいという感情が1番にきて
物を買うための理由が2番にくるってことです。

では、人の感情を動かすにはどうすればいいのか?

これが今日のテーマになります。

もうわかると思いますが
人の感情を動かせないと物を買ってもらえません。

この記事の最初にも書きましたが
人は感情で物を買うからです。

逆に言うと

感情を動かすことができれば
あなたの紹介する物を買ってもらえるってことになります。

では、人の感情を動かす方法をお伝えします。

それは

あなたも感情を出すこと

です。

あなたの感情を伝えることができないと
相手の感情も動かすことはできません。

なぜあなたの感情を記事に込めないと
相手の感情が動かないのか?

それは感情が伝染するものだからです。

代表的なものだと

もらい泣き
つられて笑う

などがあります。

これって感情が伝染してるんです。

つまり、感情が感情を呼び起こすってことです。

だから思ったことや感情を
文章に出して感情を伝えるんです。

感情を伝えることで
相手の感情を動かします。

感情ってものは文章に込めると
けっこう相手に伝わります。

感情を込めた文章ってのは
その状況をイメージできるからです。

例えば、
こんなメールが来たらどうですか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

前から紹介していたあの教材がついに売れました^^
毎日毎日、報酬画面を見ても0だったんです。

今日も0だろうな~って思って見てみると・・・
800円って書いてあったんです。

0じゃなかったんです!!

たかが800円かもしれません。
でも、私にはありがたい800円なんです。
めちゃくちゃうれしかったです。

ありがとうございました。

今後もサポートよろしくお願いします^^
失礼します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どうですか?

これは実際にあったメールではありません。

でも、

・報酬が出た嬉しさ
・感謝の気持ち

これらが伝わってきます。

なんで伝わってくるのかというと
文章に感情が出てるからです。

そんなに長くない文章でも
感情が入るとこちらの感情も動きます。

「でも感情を文章に出すのって難しそう・・・」

でも、難しく考えないでください。

嬉しいと思ったら、うれしい
楽しいと思ったら、楽しい
すごいと思ったら、すごい

思ったことをどんどん書きましょう。

感情を文章に出せば
読者さんの感情を動かすことになります。

感情を出さないと
ロボットと同じです。

まあ、ドラえもんは感情を持っていますが・・・

まとめ

人は理屈ではなく感情で物を買う。

人の感情を動かすにはこちらも感情を出す。

どんどん感情を出していきましょう。

読んでいただきありがとうございましたm(__)m

伝えたいこと、伝わっていますか?

こんにちは、圭佑です^^

あなたにはこんな経験がありませんか?

記事で言いたいことが読者さんにきちんと伝わってなかったって経験。
圭佑にはそんな経験があります。

なんでそんなこと分かるのかというと
その記事のコメントを見たからです。

例えば

記事に人気ブログランキングの登録方法を書きました。

なのにコメントには、
人気ブログランキングに登録するメリットがわかりました。

応援ポチ☆

って書いてある。
こんな感じです。

こんなコメントだと絶対に伝えたいことが伝わっていませんよね。

こんな記事になってしまうのには理由があります。

・1記事1テーマじゃない
・書いてるうちに気が変わった

などの理由が思い浮かびます。

伝えたいことが伝わっていない状態になるのを防ぐために
今日は読者さんに記事の内容を確実に伝える方法をお伝えします。

めちゃくちゃ簡単にできるので
あなたの記事にも取り入れてみてください。

では早速・・・
読者さんに記事の内容を確実に伝える方法とは

記事の最初に記事の内容を宣言する
記事の最後に伝えたかったことを書く

この2点です。
この2点を意識すると

「この記事は何を伝えたかったんだ!?」って状態に
読者さんはならなくなります。

もう少し具体的にお伝えします。
例えば

「今日は、コメント周りのメリットについて
 書きます」
って記事の内容を最初に宣言します。

最初に宣言しておくことで読者さんが
「この記事にはコメント周りのメリットについて書いてあるんだ」
ってなります。

この部分が記事の序盤。

2時間ドラマで言うと
事件が起こる9時5分ぐらいの部分になります。

まあ最初のほうってことです。

で次に、記事の中盤。

記事の中盤では
「コメント周りにのメリットは~~です」
ってメリットの具体的内容に入っていきます。

記事の中盤を読むと読者さんは
「なるほど~、これがメリットか」
ってなってます。

この中盤部分では
アクセスが上がった画像などを
使っています。

コメント周りのメリットを証明するためですね。

2時間ドラマで言うと
犯人だと思われていた人物が
何者かによって殺される部分です。

すなわち中盤です。
時間で言うと10時過ぎぐらいですかね。

最後に記事の終盤。

記事の終盤では
「コメント周りのメリットは~~がありましたね。
 しっかり、覚えておきましょう。」

ってその日の記事の内容を復習します。

ここでは「コメント周りのメリットのまとめ」ってことになります。

2時間ドラマでは
真犯人と主人公刑事が
崖で話し合っている部分になります。

「結局犯人はお前だったのか」
ってなる部分です。

すなわち終盤です。

このように

記事の最初に記事の内容を宣言する
記事の最後に伝えたかったことを書く

を意識して使ってください。
読者さんにあなたの伝えたいことが伝わりますから。

まとめ

その日の記事で伝えたかったことを
序盤と終盤でサンドイッチ。

読んでいただきありがとうございましたm(__)m

2時間ドラマの使い方が間違ってる!!
って思ったらメールください。

注意して使わないといけない言葉

こんにちは、圭佑です^^

記事を書くときに注意して使わないと
いけない言葉
ってのがあります。

今日の記事ではその言葉についてお伝えします。

その言葉が文章に入っていると
文章を読んだ読者さんを不安にさせます。

記事に読者さんを不安にさせる言葉が入っていたら、
読者さんはどういう気持ちになると思いますか?

「この人の書いてる記事、正しいのかな~・・・」
って気持ちに読者さんはなります。

そんな気持ちに読者さんがなったら
次もあなたの記事を読んでくれるでしょうか?

間違いなく読みません。

読むたびに不安になるんだったら
そんな記事は読みませんから。

あなたは読者さんを不安にさせたくないですよね?

だったら、
この記事を読んだら自分の記事を
チェックしてみてください。

ようは
不安にさせる言葉があなたの記事に入っていないかを
確認するってことです。

で、チェックするには「不安にさせる言葉」ってのを
知っている必要があります。

今からその言葉をお伝えしますね。

次の例文を読んでみてください。
「不安にさせる言葉」を含んでいますから。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アフィリエイトでは読者さんにあなたを
信頼してもらうことが大事だと思います。

信頼していないと
お金を払ってくれないはずだからです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アフィリエイトの世界ではよく目にする文章ですね。

でも、

この文章には不安にさせる言葉が入っています。

文章の内容は間違っていません。

ただ、

ある言葉を使っているから
この記事を読んだ読者さんは不安になっちゃいます。

もしさっきの文章を読んで
「別に不安にさせる言葉なんてないよ」
ってあなたが思ってたら、危険です。

なぜ危険なのかっていうと
あなたが普段、読者さんを不安にさせる言葉を
使っている可能性が高いからです。

「だったら、早く読者が不安になる言葉を教えてー」
って声が聞こえてきそうなので
そろそろお伝えします。

その言葉ってのはこの部分です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アフィリエイトでは読者さんにあなたを
信頼してもらうことが大事だと思います

信頼していないと
お金を払ってくれないはずだからです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

思います」と「はず
これらの言葉です。

ここには書いていませんが
かもしれません」も同じ意味の言葉ですね。

これらの言葉が読者さんを不安にさせます。

なんでかというと
これらの言葉には自信のなさが
表れるからです。

つまり自身のなさの表れが読者さんを不安にさせます。

で、
「OK、これからは絶対使わないようにします」

ってわけにもいかないんです。

というのも
この言葉を使わないと文章が変になる場合があるからです。

「じゃあどんな時に『思う』とかの言葉を
 使えばいいの?」

お答えします。

『思う』とかの言葉を使えばいい時は
あなたが情報に100%の自信を持てない時です。

たとえば

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この教材が明日で値上げします。
いくら値上げするかはわかりません。
圭佑の予想では5000円ぐらい値上げすると思います

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この文章で最後の部分を言い切っちゃうと
ウソをつくことになります。

言い切った文章に変えてみます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この教材が明日で値上げします。
いくら値上げするかはわかりません。
圭佑の予想では5000円ぐらい値上げします

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

自信満々ですね。

でも、
読んでもらうとわかりますが、

いくら値上げするかわかりません
って2行目に書いてあるのに次の文章で

5000円値上げします
って書いてあったらおかしいですよね。

「いくら値上げするかわからんって書いてあるのに
 5000円値上げって意味わからん」
って読者さんはなりますよ。

こんな場合は「思う」を使ってください。

少し話を戻します。
「思う」を使わない場合はどうすればいいのか?

「思う」って言葉をなくす代わりに
何か別の言葉を使わなければなりません。

では、最初の例文で考えてみましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アフィリエイトでは読者さんにあなたを
信頼してもらうことが大事だと思います。

信頼していないと
お金を払ってくれないはずだからです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この文章を正しい形に直すと、こんな感じになります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アフィリエイトでは読者さんにあなたを
信頼してもらうことが大事です

信頼していないと
お金を払ってくれないからです

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

不安な感じがなくなりましたね。

なぜなら、文章の最後を言い切ったからです。

読者さんが文章を読んだら
「そうなんだ~」ってなります。

不安な気持ちにはなりません。

自信を見せるなら
文章の最後を言い切りましょう。

そして、
「思う」って言葉の使い方には気を付けてください。

まとめ

1、「思う」という言葉は自信のなさを表す。

2、自分の書いてることに自信があるなら
「思う」を使わないこと。

ただし、使わないと文章が変になるときは
「思う」を使う。

3、自信のなさは読者さんに不安を与える。
不安のある記事を読者さんは2度と読んでくれない。

読んでいただきありがとうございましたm(__)m

「読まないの壁」を超えるかを選んでもらう

こんにちは、圭佑です^^

読まない
信じない
行動しない

あなたもこの3つの『ない』を聞いたことがあると思います。

この3つの『ない』がどういうことかというと

「行動しないの壁」を超えるには「信じないの壁」を
越えなければいけません。

「信じないの壁」を超えるには「読まないの壁」を
超えなければいけません。

つまりは「読まないの壁」を超えなければならないって
ことです。

「読まないの壁」を超える方法はこのレポートに書きました。
book - コピー

もし気になったら
読んでください。

でも、今回の目的は
レポートをダウンロードしてもらうことではありません。

「じゃあ、本当の目的は何なん?」
お答えします。

本当の目的は
「読まないの壁」に関する気付きをあなたに伝えることです。

あなたは「読まないの壁」をきっちり超えさせていますか?
超えさせていないと、損しますよ。

どれくらい損するかというと
3等のあたりの宝くじを捨ててしまったぐらい損します。

どういうことか?
お伝えします。

たとえば

圭佑が記事の初めに
「あなたはブログのアクセスアップで悩んでいませんか?」
と書いたとします。

なぜこれを書くかというと
ブログのアクセスアップで悩んでいる読者さんに
ターゲットを絞るからです。

で、この文章を書くことで同時に

ブログのアクセスアップで悩んでいない読者さんは
読む必要がありませんよ~
ってことも伝えています。

ブログのアクセスアップで悩んでいない読者さんに
読んでもらっても時間の無駄ですから。

では、ここまででそれぞれのメリットを整理します。

記事を読んだ読者さんが得るメリットは
ブログのアクセスアップの悩みが解決する。

記事を読んでいない読者さんが得るメリットは
記事を読まない分の時間で自分の作業ができる。

圭佑のメリットは
記事を読んでもらった読者さんが
ファンになってもらえる可能性がある。

以上のメリットがあります。

って思いました?

実はもうひとつメリットがあるんです。

「おいおい、見栄はるなよ」

いやいや、ほんとですって。
では、お伝えします。

誰にメリットがあるかというと
圭佑にメリットがあります。

正確にいうと
記事を読んでいない読者さんから
圭佑に対するメリットです。

どんなメリットなのかは少し考えてみてください。

当たり前ですが
記事を読んでいない読者さんは
「読まないの壁」を超えていません。

壁を超えていたら読んでくれていますからね。

でも、
「読まないの壁」を超えていないのに圭佑にはメリットが発生します。

不思議ですよね。

記事を読んでいないんですよ?
なのにメリットが発生する。

詐欺じゃないかって思うぐらい不思議です。

では、そろそろメリットをお伝えします。

どんなメリットが圭佑にあるかというと
記事を読んでいない読者さんが
ファンになってくれる可能性が残るってメリットです。

どういうことか?
詳しく書きますね。

さきほどの例でいうと

圭佑は記事の初めに
「あなたはブログのアクセスアップで悩んでいませんか?」
と書きました。

もし、この文章がなかったらどうなっていたと思いますか?

当然ですが
ターゲットを絞れていません。

このことが圭佑に結構な被害を出してくれます。

ターゲットを絞れていないってことは
圭佑にとって読んでほしい読者さんが
記事を読んでくれないってことです。

この読者さんはさっきの例でいうと
アクセスアップで悩んでいた読者さんですね。

で、逆にいうと

記事を読む必要のない読者さんが
読むかもしれないってことになります。

この読者さんはさっきの例でいうと
アクセスアップで悩んでいない読者さんになります。

で、この読者さんがアクセスアップに関する記事を読んだら
どんな気持ちになると思いますか?

「ためにならない記事を読んで時間を損した。
 もうこの人の記事は読まない」
って気持ちになるはずです。

そこまでの気持ちになるかってあなたは思うかもしれませんが
読者さんって思ってるほど優しくはないですよ。

で、こんな気持ちになった読者さんは
圭佑の記事を二度と読んでくれないでしょう。

つまり、ファンになってくれないってことになります。

わかりますか?
「読まないの壁」を超えるか超えないかを読者さんに
選ばせないことで、失ったもの。

悩みを解決してファンになるかもしれなかった人がファンにならなくなる。
ファンになる可能性を残した人がファンにならなくなる。

これが失ったものです。

たった一文抜けただけです。
「あなたはアクセスアップで悩んでいませんか?」って一文。

この一文だけで
ファンを失いたくないですよね。

だから、

「読まないの壁」を超えるか超えないかを
読者さんに選んでもらいましょう。

まとめ

読まないの壁を超えてもらう読者さんと
超える必要のない読者さんはしっかり分ける。

しっかり分けることで

記事を読んでくれた読者さん
記事を読まなかった読者さん
あなた

それぞれにメリットが生まれる。

それぞれのメリットは

記事を読んでくれた読者さんのメリットは
悩みを解決できるということ。

記事を読まなかった読者さんのメリットは
空いた時間で自分の作業ができるということ。

圭佑のメリットは2つ。

記事を読んでくれた読者さんが
ファンになるかもしれないということ。

記事を読まなかった読者さんが
ファンになる可能性を残したということ。

可能性というものは0じゃなければ
十分にあり得ます。

可能性を大事にしましょう。

読んでいただきありがとうございましたm(__)m

続きが読みたくなる方法~答え~

こんにちは、圭佑です^^

昨日の記事は謎を残したまま終わりました。

謎を残したままの記事

今日は昨日の記事の答にせまっていきます。

あなたは昨日の記事を全部読みましたか?

おそらく読んだはずです。
圭佑が気になるように書きましたから。

そろそろお伝えしますね。
読みたくなる方法を。

これ以上引っ張ると怒られそうなので。

昨日の記事は読みたくなる方法を書かずに
2つのことを書きました。

この2つが言ってみれば
読みたくなる方法になります。

その2つとは

・あなたが読みたくなる方法を使わなかった時に手に入る未来
・あなたが読みたくなる方法を使った時に手に入る未来

です。

この2つが思わず読んでしまう方法です。
1つずつお伝えしていきます。

あなたが読みたくなる方法を使わなかった時に手に入る未来

これを書いた理由は
読者さんにイヤ~な未来をイメージしてもらうためです。


「ヤベー、おれその方法使えてるのかな!?」って読者さんに思ってもらいます。

で、読みたくなる方法が使えてなかった時の未来を書くことで
「ちょっと、思い当たるんだけど」って読者さんになってもらいます。

この時点でかなり読者さんは気になってます。
「早く、読みたくなる方法を確認したいんやけど・・・」って感じで。

ここで明るい未来を書きます。

あなたが読みたくなる方法を使った時に手に入る未来

これを書くことで
「読みたくなる方法が書けてたらめっちゃいいやん」って
読者さんになってもらいます。

「で、早くその方法教えて!」って状態にさせる。

昨日の記事はここで終わっていたんですね。
読者さんからすれば「そりゃないよ~」って感じです。

だから、

読者さんに「早くその方法を教えて!」って状態になってもらうために

・あなたが読みたくなる方法を使わなかった時に手に入る未来
・あなたが読みたくなる方法を使った時に手に入る未来

この2つを書くわけですね。

まとめ

思わず続きが読みたくなる記事には
この2つの未来が書かれている。

・その方法を使わなかった時に手に入る未来
・その方法を使った時に手に入る未来

この2つを書くことで読者さんに
「早くその方法を教えて!」って状態にする。

人は何かを手に入れるときは
その何かが欲しいってわけじゃないんですね。

その何かを手に入れることによって
手に入る未来がほしいんです。


たとえて言うなら

ダイエットマシーンを使うことで

「前より痩せたね~」
「前よりかっこよくなった!」

って言われたい。
言われてる自分を手に入れたい。

こんな感じですね。

「前より痩せたね~」って言われるなら
ダイエットマシーンは別にいらないわけですよ。


この能力がすごかったのが
スティーブ・ジョブズだったんです。 

人が本当にほしいものを
スティーブ・ジョブズはわかっていたんですね。

圭佑も少しは見習わないと・・・

読んでいただきありがとうございましたm(__)m

読者さんが「ソレ早く教えて!」ってなる方法

こんにちは、圭佑です^^

あなたも経験ないですか?

記事を読んでて
「早くその方法教えて」って経験。

今日はその秘密についてお伝えします。

この読者さんが「方法が気になる」ってなってしまう方法ですが

あなたがこの方法がわからないと
どんなにすごいことを書いても
読者さんが「ふーん」って感じにしかなりません。

なんでかと言うと
読者さんが「続きが気にならない」って状態だからです。

たとえて言うなら

手品を見せられる前に
手品のネタばらしされたような状態です。

「はいはい、そこの右手やろ」って言いたくなります。

こんな状態ではダメです。

では、読者さんにどんな状態になってもらうかと言うと

・続きが気になる
・その方法が気になる
・早く教えて

読者さんにこんな状態になってもらわないといけません。

で、こんな状態になってもらう方法ができると
あなたもわかると思いますが

読者さんにあなたの記事を読んでもらえます。

読者さんが「続きが気になる」ってなってる状態だからですね。

マンガを読んでても
次のページが気になるからページをめくる。

また次のページが気になるからめくる。
それが積み重なって気がつけば1冊を読み終える。

圭佑も「この1冊だけ読んだら勉強しよう」ってなりますが
だいたい2冊は読んでしまいます(笑)

話がそれました^^;

ここまで読んであなたは気づきましたか?

圭佑はここまで
「方法が気になる」技を使って
「方法が気になる」技をお伝えしました。

なんでこんなことをしたかと言うと
あるマンガに書いてあったんです。

そのマンガで師匠が弟子に奥義を伝えるんですね。

その時の言葉が

「手取り足取りで教えられた技は身につかない。
 一度喰らってそこから学び取った技こそ
 いざって時に役に立つ」

だから一度あなたに喰らってもらいました^^

「でも、安心してください」

次の記事できっちりお伝えしますから。

次の答え記事を見る

筆かシャーペンかボールペンか?

こんにちは、圭佑です^^

情報商材アフィリエイトをするあなたに
必要なライティングってものがあります。

必要なライティング?

はい、そうです。

あっ、ライティングってのは文章を書く力のことです。

今日はそのことについて書きます。

情報商材アフィリエイトをするのに
ライティングは絶対に必要です。

情報商材を売るのに
文章を使う必要があるからです。

では、どんな文章が必要なのか?
って疑問が浮かぶと思います。

小説家みたいな思わず読んでしまう文章なのか?
学者みたいな堅いけど説得力がある文章なのか?

文章って言うとあなたは
小説家とか学者の文章を思い浮かべると思います。

小説家の文章か学者の文章、
どっちが必要だと思いますか?

AくんとBくんの声を聞いてみましょう。

A「そりゃ、文章は読んでもらって初めて意味があるから
  小説家の文章やろ」

B「いやいや、読んでもらっても説得力がなかったら意味がないから
  学者の文章やろ」

どっちも正しいこと言ってますね。

どっちの言ってることも「確かにそうだ」って
思いますから。

AくんとBくん、今度は相手の欠点を言い始めました。

A「学者の文章って堅いからよくわからないんだよな」

B「小説家の文章って説得力がないときがあるんだよな」

ん~なるほど、お互いに正しいことを言ってます。
AくんもBくんもよく勉強しているようです。

AくんとBくんには悪いですが、
結論を言っちゃいます。

ここまで読んできたあなたなら
何がアフィリエイトの文章に必要か気づいていると思います。

アフィリエイトに必要なのは
小説家と学者のどちらの要素も持つ文章です。

小説家のような思わず読んでしまう要素と
学者のような説得力がある要素
この2つがあれば最強じゃないですか?

ちょっと目にとまったんで読んでみたら
めちゃくちゃ説得力があった。

つまり、
思わず読んでしまって、納得してしまう。

そんな文章力を身につけるために
毎日記事を更新するんですね。

まとめ

アフィリエイトに必要な種類の文章とは

『思わず読んでしまって、納得してしまう文章』
です。

覚えておいてくださいね。

さて、アフィリエイトに必要な文章が分かったところで
あなたには次の疑問が浮かぶと思います。

「思わず読んでしまう文章って?」
「納得してしまう文章って?」

こんな疑問が浮かぶと思います。

それはこの無料音声で解決できますよ。

⇒その音声を聞いてみる
↑クリックしてください。

読んでいただきありがとうございましたm(__)m

ライティングを勉強する圭佑の理由

こんにちは、圭佑です。

今日は圭佑が文章を勉強する理由について
お伝えします。

ここからは
文章力=ライティング
だと思ってください。

では、ライティングを勉強する圭佑の理由について
お伝えします。

大きくわけて理由は2つあります。

1つ目の理由は結構ふつうです。
どこかであなたも聞いたことがあると思います。

2つ目の理由は、おもいっきり個人的です^^
まあ個人的な理由もあってもいいかなーと圭佑は思います。

まず、1つ目の理由からお伝えしますね。

1つ目の理由は

『文章力を上げるのに時間がかかる』
ということです。

文章力って記事を書きまくらないと身に付きません。

なんでかというと
文章量が質につながるからです。

記事を書く時って
常に自分の限界の文章力で書きます。

その時の自分にとって出せる最高の文章力で
記事を書きまくります。

そうすることで
自分の文章力の限界値をちょっとずつ上げていきます。

だから、明日から急に
「文章力が上がった」
なんてことはあり得ません。

あなたも毎日記事を書いて
1か月後に自分の最初の記事を見てください。

そうすると
あなたの文章力が上がってるのがわかりますから。

ここまでが1つ目の理由です。

ここからが2つ目の理由になります。

この2つ目の理由はめちゃくちゃ個人的な理由です。
正直書くかどうか迷いました。

「まあ、書いちゃえばいっか」って圭佑は思ったので書きますね。

その2つ目の理由は

『文章で人を行動させるのがかっこいいと思ったから』
です。

ね、めちゃくちゃ個人的でしょ^^

この圭佑の個人的な理由にはちゃんと原因があります。

それは、ある方の記事を見たときに
「この人すげ~」って思ったんです。

なんでかっていうと
記事を読む圭佑の心の中までのぞかれてるような感覚になったから。

その方の記事を読むと

「まさにそう思っていた」
「すげ~その通りや」

の連続でしたね。

で、その方がライティングが重要って言っていたんです。

だから、圭佑も
「その方みたいになりたい」って思うようになったというわけです。


それに文章だけで人を納得させるのってかっこよくないですか?

だから圭佑もライティングをがんばろう
って思うようになったんです。

ね、めちゃくちゃ個人的な理由でしょ?

2つ目の理由に関しては覚えとかなくていいですw

1つ目の理由は覚えていてくださいね。

まとめ

1つ目の理由
『文章力を上げるのに時間がかかる』

2つ目の理由
『文章で人を行動させるのがかっこいいと思ったから』

人が何か行動するときには必ず理由があります。

・おなか空いたからご飯を食べる
・疲れたから寝る
・あの子が気になるから連絡をとる

こんな感じで必ず理由があります。

どんな理由でも行動できれば
いいかなって圭佑は思います。


行動しないのが1番ダメですからね。

何かしら理由をつけて
あなたも行動してください。

読んでいただきありがとうございましたm(__)m

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