アインシュタインの名言
常識とは１８歳までに集めた偏見のコレクションである。
byアインシュタイン
この言葉って常識が悪いって意味を感じます。
でも、本当の意味はそこにはありません。
ぼくなりの解釈をお伝えします。
常識を疑って自由な発想で常識を超えろ
こういうことだと思ってます。
ネットビジネスにしてもぼくはそんな想いです。
当たり前をぶっ壊したい。
世の中の当たり前が気に入らないんですよね。
大学出たら会社に入る。
大学出たら公務員になる。
いい大学ならいい会社に入れる。
いい会社に入れば一生安泰。
この当たり前は別にいいんですが
これを押し付けてくる人が嫌いですね。
その人たちの生きてきた経験で
物事を考えてるから押し付けてくるんですよ。
人の人生なんだから
あなたの価値観を押し付けないでくださいって感じです。
大学出てからアルバイトで生きていくってのも
いいんじゃないですか？
そういうと給料が少ないから
アルバイトよりも正社員になりなさいって言われます。
でも、結局バイトや正社員でお金を稼いでも
ぼくは幸せになれません。
ぼくの幸せはやりたいときにやりたいことをする、これです。
ボウリングしたいときにボウリングする。
飲みに行きたいときに飲みに行く。
眠くなったら寝る。
これって正社員じゃできないんですよ。
アルバイトならまだできますね。
好きなときに休めばいいので。
ただ、クビになるでしょうけど。
だから、ぼくはネットビジネスをやっています。
パソコン一台で作業ができる。
好きなときに作業ができる。
どこでも作業ができる。
ボウリングしながらメールを書いて
お金を稼ぐことだってできちゃうんです。
なので、ぼくはある世界を目指しています。
大学に出たら就職するか、それともネットビジネスをするか？
こうやってネットビジネスが選択肢にある世界を作ります。
大学出たあとの人生を進める選択肢が少なすぎます。
まじで少ない。
就職するか。
公務員になるか。
バイトで生きていくか。
家の稼業を継ぐか。
ニートになるか。
今はこんな選択肢ですよね。
そこにネットビジネスで生きていくって選択肢があってもいいんじゃないですか？
ネットビジネスも普通の仕事と変わらないです。
読者さんからメールもくるし。
わからないことは調べないといけないし。
パソコンを使ってるから簡単に稼げるってイメージがありますが
ネットビジネスもビジネスの１つですからね。
ビジネスの種類の中のネットビジネス。
ネットビジネスの中のアフィリエイト。
アフィリエイトの中のメルマガアフィリエイト。
どれも現実のビジネスと何１つ変わりませんよ。
ただ、ネットをフルに活用してるってことだけです。
そんなネットビジネスを
生きていく選択肢にいれるために必要なのは何か？
まずは胡散臭さをなくすこと。
クリックだけで１００万稼げますとか
そういう情報が多いんですね。
ちゃんとした情報も中にはありますよ。
しっかり作業しないと稼げませんって情報も。
でも、そんな情報は埋もれます。
人間って誰しもが楽をしたいんです。
仕方のないことです。
で、楽をしたい人が
クリックだけで１００万稼げるって商材を買って
稼げないって言ってこの業界は胡散臭いって言う。
楽をしたいって人のせいで
どれだけこのネットビジネスが怪しまれているか。
やめてほしいです、ほんとに。
自分だけに被害を出すならいいんですよ。
でも、まだネットビジネスをしてない人にも
影響を出すのはほんとにやめてほしい。
生きていく選択肢に入れるには
もう１つ必要です。
もっと一般化するってことです。
これは稼いでる人がやってくれるので
ぼくにはあまり関係ありません。
稼いでる人が一般化したときに
「しっかりやらないと稼げませんよー」って言うポジションでいいです。
そのためにも今はしっかり知識を蓄える。
正しい価値を提供できるようになる。
そうやって日々を過ごしています。
日々修行です。
ぼくは新しく始める人にはアドセンスを薦めます。
流行りの記事を書いてアクセスを集めて
そこにアドセンスを貼っておく。
実際稼ぎやすいですから。
アドセンスについて聞きたいなら
このメールに返事ください。
ぼくに届きますので。
スカイプでもいいですよ。
スカイプＩＤは
「 n.keisuke1221 」
です。
